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2014/02/12

女性ヴォーカルのメタル

 小学校の終わりくらいにバンドブームがあって、まあ、プリンセス・プリンセスとか、ショーヤとかはテレビで何となく見た覚えがあるくらいの世代。
 で、そもそも、日本のバンド自体が、一歩、間違うとイロモノ感出まくりの中、女性バンドってイロモノ感強いなーとか思って見てたんですが、去年の今頃「発見」した、Babymetalは結構、いんじゃないの、と思った。

 2013年は、サマソニとラウパでも見た。まあ、さすがにファンの皆さんがメタラーの中でも若干アレな部類の人や、そもそもアレサイドの人が多くて、さすがに単独で見に行く気はしないけども。
 ただ、まあ、Babymetalは完成度は高いんだけども、「アイドル」という、ある種のイロモノ・ジャンルに自らをハメ込むことで、イロモノ感による失笑度合いをうまく、かわしているのかも、とも思った。エアバンドのゴールデンボンバーみたいな。マジメにやったらダサイものを、あえて不真面目にやることで、批判をかわす、というような。

 所詮、小さい女の子のお遊戯ですよ、そこまでマジメな顔して批判せんでもええやん、的な。

 いや、だから、Babymetalに関しては、そのラインを越えて、完成度が普通に高いと思いますけど。

 その意味では最近、国内でもプッシュされてる、アルディアスとかシンティアとかは残念ながら…まあ、あれも「お嬢さん達の余興」みたいに楽しめるオッサンが一定数いるのは理解できるのだけど、個人的には、中途半端な感じが否めんなー、と。
 というか、本人達が、そういうオッサン世代を「狙って」やってるのか、結構、本気で取り組んでるのかも、よく分かんないんだけども。

 海外のバンドは、その点、「ガイジン」という非日常感だけでも優位な気もするんですが、まあ、個人的には、この辺のバンドは結構、聴ける気がします。





 ちなみに、アルディアスのヴォーカルが代わったのは知ってましたが、新ヴォーカル、元・推定少女とのこと。いたなー、推定少女! そっちじゃない方が好みでしたけど。

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