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2012/05/03

読書録:鈴木信一「800字を書く力」

 ここ数カ月、日増しにブログ更新頻度が落ちて行ってるので、コンスタントに文章を書く方法を考えようか、と。

 曰く、言葉とは思考をたどるツールであり、文章をつむぐこととは、思考を練ることそのものだ、といった視点で(ギリシア語の「logos」が言葉であり、論理であることを思い出させますね)、書いていけば、そこに思考は宿るし、ただ、相手に読ませるものである以上、その論理構築を丁寧にしましょう、といった内容。

 賛同できる点は、多々あったものの、あんまり新しい発見はないなー、と言うのと、著者氏が高校の国語の先生ということもあるのかと思いますが、特に後半を中心にして展開される、文章の読み方作法の部分を読んでいて、中学・高校の国語、特に現代文の授業が大変、つまらなく、これは自分が書きたい文章の世界とは全然、違うぞ、と日々、感じていたことを思い出した次第。

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